論文審査手続

1.編集委員会は、「投稿要領」にもとづき、各専門領域(西洋・東洋・日本)における審査対象論文を確定する。2領域以上にわたる論文については、下記8の定めによる。

2.編集委員会は、審査対象論文1編につき2名の審査委員を指名する。このさい、編集委員以外の会員を、特別委員(「機関誌編集規程」第6条)として指名することができる。

3.審査委員は、投稿者から提出された論文原稿および関係資料について、慎重に審査したうえで、その結果を、所定の用紙(審査票)中の「第一段階審査の結果」欄に記入し、当該大会年度の1月末日までに、編集委員会に提出する。

4.編集委員会は、上記3の審査票を投稿者に送付する。投稿者は、もし必要ならば、所定の用紙によって、「執筆者の申し立て」を2月20日までに編集委員会に提出することができる。

5.編集委員会は、投稿者から提出された論文原稿および関係資料、上記3、4の資料を、各専門領域の編集委員に送付する。

6.編集委員は、所属専門領域の論文について、点数で評価し、4月末日までに、編集委員会に報告する。
② 各委員は、各論文につき、10点満点・10段階の評点による審査をおこなう。審査にあたっては、6点以上を掲載可とすることを目安に、評点をつける。

7.各専門領域ごとに得点を集計し、平均6点以上の論文を、掲載候補論文とする。
② 平均6点以上の論文の本数が、審査対象論文数の2分の1をこえる場合には、得点上位のものから、原則として審査対象論文数の2分の1に相当する本数を、掲載候補論文とする。
③ 平均6点以上の論文の本数が、審査対象論文数の4分の1にみたない場合には、第1項の規定にかかわらず、平均6点未満の論文も含めて、得点上位のものから、原則として審査対象論文数の4分の1に相当する本数を、掲載候補論文とする。

8.専門領域が2領域以上にわたる論文については、関係専門領域から合計3名以上の審査委員をえらび、評価は、6の②の規定にしたがって、関係専門領域の全委員によっておこなう。平均点が6点以上の場合に、掲載候補論文とする。

9.投稿論文については、編集委員会における審査途中での辞退は認めない。

10.大学院において指導責任を有する指導教員たる編集委員は、自らの指導学生たる投稿者の論文の審査には当たらないものとする。

11.ある編集委員に関して、前項と同等の責任を有する投稿者がいる場合、当該編集委員の申し出があり、編集委員会の協議を経て、当該編集委員がその投稿者の論文の審査に当たらないことを認めることができるものとする。

付 則
 第10項目および第11項目は、2005年の定期総会の日よりこれを施行する。

事務局連絡先

12月1日より事務局が移転しました。
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学総合人間科学部
湯川嘉津美研究室気付
教育史学会事務局
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