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その他のお知らせ

「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」ご協力のお願い

共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント」より、下記のとおりアンケート協力の依頼がありました。

 

1.調査名:「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」

2.アンケートの趣旨(添付資料1をご参照ください)

3.アンケート項目一覧(添付資料2、資料3をご参照ください)

4.調査目的:フィールドワーク中に起きた性被害とその対策・対処についての実態
把握

5.使用言語:日本語または英語

6.実施時期:2022年1月15日〜2022年2月15日(予定)

7.実施形式:Google Formを利用したウェブ・アンケート

8.倫理審査:名古屋大学倫理審査委員会による審査・承認済み(承認番号:NUHM-21-009)

9.アンケート結果の公表:報告書や論文にまとめたものをWEB公開し、ご協力いただいた学会に送付

10.実施主体:共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント」(HiF)
https://safefieldwork.live-on.net/

11.後援:一般社団法人男女共同参画学協会連絡会 https://djrenrakukai.org/人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(通称 GEAHSS)https://geahssoffice.wixsite.com/geahss

12.問い合わせ先:sub.fieldworkandsafety@gmail.com

 

フィールドワークとハラスメント(HiF)企画者一同

大友瑠璃子(北海道大学)、杉江あい(名古屋大学)、堀江未央(岐阜大学)、椎野若菜(東京外国語大学)、山口亮太(静岡県立大学/学振RPD)、蔦谷匠(総合研究大学院大学)、黄潔(名古屋大学)、稲角暢(京都大学/日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター)、川本悠紀子(名古屋大学)

 

教育史学会 フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメント関する実態調査アンケートご協力のお願い

資料1.実態調査アンケートの趣旨

資料2.アンケート項目一覧(簡易抽出版

資料3.アンケート全項目

 

前川財団 オンラインセミナーのご案内

前川財団より、下記のとおりオンラインセミナーの案内が届きました。

「新型コロナ・災害頻発の時代をみんなで生き抜く子育て」

開催日時:2022年1月29日(土) 13:30~15:30

開催方法:オンライン Zoomウェビナー

申込方法:https://www.mayekawafoundation.org/seminar/seminar_20220129.html

2022年度笹川科学研究助成のご案内

(公財)日本科学協会より、笹川科学研究助成の募集案内がありました。

笹川科学研究助成は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援しています。30年以上の歴史を持ち、2021年4月1日までで10,258件(6,095,680千円)の研究を支援してきました。

■主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生等(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする。(前年度:304件採択)

【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする。(前年度:17件採択)

■申請期間
・申請期間:2021年 9月15日 から 2021年10月15日 23:59 まで

■申請方法
Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

全国大学院生協議会よりアンケート調査協力の依頼

大学院生のみなさま

突然のご連絡、失礼いたします。私たちは全国大学院生協議会(全院協)です。
この度は、大学院生を対象にしたアンケート調査にご協力いただきたく、ご連絡いたしました。

本調査は、全院協が、全国各大学の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する、全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生の研究及び生活実態を客観的に把握し、もってその向上に資する目的で行うものです。

全院協では2004年度以来毎年、アンケート調査を行っており、今年で17回目です。調査結果は「報告書」としてまとめており、こうした調査結果をもとに関連省庁、国会議員及び主要政党等に対して、学費値下げや奨学金の拡充などの要請を行っております。また、本調査により明らかになった大学院生の深刻な実態は、これまで、NHKや朝日新聞をはじめとした各種マスメディアでも取り上げられ、社会的に大きな反響を呼びました。

大学院生の奨学金借入、「500万円以上」が25%
朝日新聞 2014年11月27日 朝刊

全国大学院生協議会まとめ 大学院生、6割が経済不安
毎日新聞 2014年12月1日 朝刊

大学院生 バイトで研究に支障
NHK生活情報ブログ 2012年11月30日
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/139365.html

学費・奨学金等の重大な問題が存在するにも関わらず、大学院生の生活実態を詳細に明らかにする全国的な調査は、全院協以外では行なわれておりません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高め、問題を広く社会に発信していくことの意義は今日一層高まっていると考えます。とりわけ今年度はコロナ禍が大学院生の研究生活にどのような影響を与えたかを測る上で、例年以上に重要な意義を帯びてくるのではないかと予測されます。ぜひご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

本アンケート調査で得られた情報は、以上に述べた目的以外に使用されることはありません。また、個人が特定される形で調査結果をまとめることはありません。

回答はこちらから行うことができます。
—————————————————————
【アンケート回答フォームURL】
https://forms.gle/9GhLr3R2L6p6uWMv8

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期限は【2021年9月30日】です。

お忙しいところ恐縮ですが、ご協力よろしくお願い致します。

全国大学院生協議会
〒186-0004 東京都国立市中2-1 一橋大学院生自治会室気付
電話・FAX:042-577-5679
E-mail:zeninkyo.jimu@gmail.com
Twitter:@zeninkyo

Facebook:https://www.facebook.com/zeninkyo/
Websitehttps://zeninkyo.org/(上記アンケートのURLが開けない場合はこちらから)

「未来を強くする子育てプロジェクト」女性研究者への支援のご案内

第15回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者への支援

主催: 住友生命保険相互会社 後援:文部科学省、厚生労働省

趣旨:

育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。

人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。

助成期間と金額:

1年間に100万円(上限)を2年間  2022年4月〜2024年3月(予定)

募集期間:

2021年7月12日(月)〜 9月10日(金)必着

応募方法:

WEBサイトの募集要項より応募用紙をダウンロードし基本情報をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください

https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/

宛先・問い合わせ先

「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2−14−7 光ビル

電話 03-3265-2283(平日10:00〜17:30)

公益財団法人前川財団「2021年度 家庭・地域教育助成募集」のご案内

公益財団法人前川財団より「2021年度 家庭・地域教育助成募集」の案内がありましたので、お知らせいたします。

募集案内申請方法等詳しくは、公益財団法人前川財団のホームページをご参照ください。

「未来を強くする子育てプロジェクト」スミセイ女性研究者奨励賞 助成金募集のご案内

住友生命保険相互会社では、 2007年より少子化対策支援事業「未来を強くする子育てプロジェクト」を実施しております。おかげさまで第14回を迎えることができ、今年度も「子育て支援活動の表彰」および「女性研究者への支援」の2部門の募集を713日(月)〜94日(金)まで実施いたします。

 

「スミセイ女性研究者奨励賞」は、子育てのために研究を中断している女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者に、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を最大200万円支給します。新型コロナウィルスの影響により、研究活動に大きな影響が出ていると思われます。ぜひ貴学会にて、対象となる会員さまへ本情報をご共有くださいますようご協力をよろしくお願いいたします。

 

■第14回 未来を強くする子育てプロジェクト女性研究者への支援 募集要項

主催:住友生命保険相互会社

後援:文部科学省、厚生労働省

 

■趣旨

育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。

 

■対象・要件

人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。

原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。

原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。

-2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。

現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。

支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。

受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。

※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。

 ※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。

 

■応募方法

スミセイ公式サイトより応募用紙をダウンロードし基本情報をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください。

 

■選考委員

選考委員長

汐見  稔幸 [東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長]

 

選考委員

大日向 雅美  [恵泉女学園大学学長]

奥山 千鶴子  [認定NPO法人びーのびーの理事長]

米田 佐知子  [子どもの未来サポートオフィス代表]

高田 幸徳   [住友生命保険相互会社 執行役常務]

 

■表彰

◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度

助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。

助成期間 20214月 〜 20233月までの2年間の予定

 

■募集期間

2020713日(月)〜202094日(金)必着

 

■個人情報の取扱い

 応募者の個人情報は、審査および運営に必要な範囲内で利用し、第三者へ提供することは一切ありません。応募者の同意なく、利用目的の範囲を越えて利用することはありません。

 

■詳しくは募集要項をご覧ください

 

<女性研究者への支援〜スミセイ女性研究者奨励賞>

https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html

 

*お問合せは下記事務局まで*

「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局

102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル

Tel03-3265-2283

電話:03-3265-2283(平日10:0017:30

公益法人前川財団「2020年度 家庭・地域教育助成募集」のご案内

公益財団法人前川財団より「2020年度 家庭・地域教育助成募集」の案内がありましたので、お知らせいたします。

募集案内

申請方法等詳しくは、公益財団法人前川財団のホームページをご参照ください。

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〒156-8550
東京都世田谷区桜上水3‐25‐40
日本大学文理学部教育学科
小野雅章研究室気付
教育史学会事務局
mail@kyouikushigakkai.jp
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