投稿論文の審査方法の変更について
2018-10-01 学会事務局からのお知らせ
第62回大会年度より『日本の教育史学』の掲載論文の審査方法を改めます。これに伴い、「論文審査手続」「投稿要領」を改正しましたので、お知らせします。詳しくは、ホームページに掲載の「論文審査手続」「投稿要領」をご参照ください。
なお、「投稿要領」では論文の送付締切を従前の11月30日(消印有効)から11月15日(消印有効)に改め、併せてPDFの送信を11月15日(必着)としておりますが、第62集の編集については、論文の送付を11月20日(消印有効)、PDFの送信を11月20日(必着)と5日延長することにしました。
投稿を予定されている会員は、投稿の締切および提出方法が変更されておりますので、ご留意ください。