「西村茂樹研究論文」募集のご案内
2019-05-20 その他のお知らせ
公益社団法人日本弘道会より、「西村茂樹研究論文」募集の案内がありましたので、お知らせいたします。
■募集対象者:近代史、近代思想史、倫理学、道徳教育、経済史等の研究に携わっている研究者
■募集締切:2019年12月13日
応募要項等詳しくは、公益社団法人日本弘道会のホームページをご参照ください。
京都市学校歴史博物館特別展のご案内
2019-05-20 研究会等のお知らせ
京都市学校歴史博物館より特別展の案内がありましたので、お知らせいたします。
特別展「番組小学校の軌跡ー京都の復興と教育・学区ー その1 始動」
開催期間:2019年5月19日(日)~7月29日(月)
詳しくは、京都市学校歴史博物館のホームページをご覧下さい。
公益財団法人前川財団「2019年度 家庭・地域教育助成募集」のご案内
2019-04-18 その他のお知らせ
公益財団法人前川財団より「2019年度 家庭・地域教育助成募集」の案内がありましたので、お知らせいたします。
2019前川財団助成案内申請方法等詳しくは、公益財団法人前川財団のホームページをご参照ください。
国際教育史学会大会(2019年7月)への若手会員の派遣について
2019-04-01 学会事務局からのお知らせ
2019年3月の理事会において、2019年7月にポルトガルで開催される国際教育史学会大会への若手会員の派遣を決定しました。派遣を希望する会員は、「教育史学会若手会員派遣プログラム規程」および下記の「第2回教育史学会若手会員海外学会派遣プログラム実施要領」をご参照の上、所定の手続きをお願いいたします。
第2回教育史学会若手会員海外学会派遣プログラム実施要領
1.この「プログラム実施要領」は、「教育史学会若手会員海外派遣プログラム規程」に基づき、2019年7月にポルトガルのポルトで開催される国際教育史学会(International Standing Conference for the History of Education)の大会で発表することを希望する教育史学会会員のためのプログラム実施要領である。
2.派遣を希望する会員は、発表題目、発表要旨(1,200字程度)、往復渡航費等の諸経費概算を記載した応募書類を、2019年5月末日までに学会事務局に届け出なければならない。
3.科学研究費補助金等の助成を受ける場合は、応募書類にその旨を記載すること。
4.届け出を受け、国際交流委員会は派遣会員を選考する。
2019年4月1日
国立歴史民俗博物館の公開共同研究会のご案内
2019-03-08 研究会等のお知らせ
国立歴史民俗博物館より研究会の案内がありましたので、お知らせいたします。
名称:「御真影奉護」の歴史と現在―奉掲所・奉安庫・奉安殿―
日時:2019年3月23日(土)13:00~
場所:国立歴史民俗博物館大会議室
定員:40名
参加費:無料
※どなたでも参加できます。参加希望の方は、3月20日までにgakuchi@aol.comまで所属とお名前をお書き添えのうえお申し込みください。
詳しくはこちら→https://www.rekihaku.ac.jp/research/list/joint/2018/gakuchi.html#b
第6回仏教教育学研究会のご案内
2019-02-22 研究会等のお知らせ
2019年3月23日(土)に第6回日本仏教教育学研究会が開催されます。
日時:2019年3月23日(土)13:30~16:30 会場:大正大学 3号館5階1351教室 課題:建学の理念と大学教育―仏教教育学の今日的課題 報告:「建学の理念と大学教育」 塩入法道(大正大学) 山口弘江(駒澤大学) 田中潤一(大谷大学) コメント:笹田博通(東北大学大学院)
京都市学校歴史博物館の企画展・シンポジウムのご案内
2018-12-20 研究会等のお知らせ
京都市学校歴史博物館より企画展・シンポジウムの案内がありましたので、お知らせいたします。
【企画展】「京都の学校史をたどるー中学校・高等学校編ー」
開催期間:2018年12月15日(土)~2019年3月24日(日)
詳しくは、京都市学校歴史博物館のホームページをご覧下さい。
【シンポジウム】「学校資料の活用を考える―学校資料の価値と可能性ー」
開催日時:2019年3月10日(日)10:00~15:30
詳しくはこちら
国際教育史学会(ISCHE)のサマースクールのご案内
2018-11-30 学会事務局からのお知らせ
国際教育史学会(ISCHE)のサマースクールが、2019年6月13~16日にLiverpool John Moores Universityにて開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
ISCHEのサマースクールは、海外の代表的な研究者による論文指導が含まれる大変魅力的な場です。国際交流委員会としては、教育史学会の、特に若手会員に積極的な参加を期待します。
なお、このサマースクールへの参加については、各自でお申し込みください。 国際交流委員会や教育史学会事務局を経由する申込みではございません。
2018年11月20日 国際交流委員会